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【実践】新たな「言語」の習得法

NewsPicks編集部
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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    もう自分の年齢ではさほど興味がない話題ではあるが若い人にはそれなりに差し迫ったテーマではあるだろう。
    経験則から言えばヨーロッパやインドなど、多言語性が高い環境の人々はそもそも前提としてオギャアと生まれた瞬間から多言語に接するがそれだけではなく、そういう人々は見ていると新たに言語習得する能力も高い。例えば日本語が流暢なインド人にあなたは日本に何年いたかと聞くと一年半です、みたいな人がゴロゴロいるし、とあるオランダ人の友人は無論オランダ語と英語はネイティブだがフランス語、ドイツ語は日常会話レベル理解すると言う。
    これは英語の習得だけでヒイヒイ言っている日本人からは理解想像が難しいだろう。つまりは幼少から多言語に接する事による脳や基本的な思考プロトコルの高度化、などの要因があるのではないか、という私見をもっている。


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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    「言語の習得」あるいは「英語ができる」とかいう時に、具体的にはどういうことなのか、がケースによって全然違います。目標によって訓練法も全然違ってきます。
     私の場合、調査地の村人など以外の外国人とは、会話は全て英語で済みます。現代の口語会話などよりも、数百年前の文書を読めることの方が、仕事の上でははるかに重要です。必要な語彙も、まず宗教に関するもので、政治や経済の文書を読める方が、「日常会話」とか「ビジネス会話」とかよりもずっと必要です。
     こういうのは特殊なケースでしょうが、自分の到達点を明確に設定して、それに合わせた訓練法をよく調べたうえで実践するのがいいでしょう。


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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    転職が当たり前の時代に、第二語学でも特に英語スキルは、キャリアの可能性が凄く広がるので、ぜひおススメします。私の場合は、アメリカ留学がきっかけでしたが、留学中驚いたのは、意外と日本人同士で時間を過ごしてなかなか英語スキルが伸びない留学生が多いことです。つまり、どの環境にいてもどこまで自分にコミットするかが一番重要な気がします。

    以前の職場の元同僚で、忙しいスケジュールの中しっかりと週に2回の早朝英語レッスンを受け、見事に1ー2年後には海外本社の経営陣と対等にディスカッションするまでスキルを伸ばした方を数名見ています。お二人とも40代からのスタート。出会った時は、カタコト英語でした。年齢に関係なく、自分がいかに本気で身につけたいと思うかが、一番大切なことだと痛感します。


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