本当に仕事ができる優秀な人が大事にしている「特別な習慣」とは?
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不確実性を可能な限りなくそうと些末な情報まで収集して「判断」しようとしているから遅くなります。
そうなってしまう背景は、あーだこーだ言う責任を取らない責任者たちが溢れているからかもしれません。
裁量があるようでいてお伺いをたてる文化が染み付いていると、物事を決める「決断」は難しくなってしまいます。
日常生活も含めて「決断」ではなく「判断」で動こうとすることが多いと、なかなか決断には至れません。小さなことでも決断してみることからやってみることをおすすめします。当たり前過ぎるくらい、当たり前の話ですよね、即断即決即行動は。
仕事は判断・決断の連続で成り立っているのだから、判断・決断が遅れればそれだけビジネス的にマイナス。
だからよく、メールは一定の時間枠でしか見ないとかいう記事あるけど、それって仕事を停滞させているよね、とよく思う。
個人事業主なら個人で責任を被ればそれでも良いけど、会社員ならばメールで判断・決断を求められることも多々あるのだから、メールは基本的に即チェックの即レスが良いに決まっている。先手を打つことにより、好循環がうまれることは経験上何度も感じます。何も考えないでやってしまえの猪突猛進ではないことは確かですが、VUCAな時代にやっていることも、もともとのゴールも途中で変わり続ける世界ですから、まずはチャレンジ、まずは試してみるということで、見えてくる反応に対処する事の方が、やるかやらないかで足踏みするよりよっぽど成長します。求められるのはスピードですね。