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矢野康治・財務次官「論文」、誰も指摘しない“あまりにもヤバい”問題の本質

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  • 確認してみたところ中野氏は現役の経産省職員なんでしょうか。発端が財務省側の発信にあるとはいえ、公務員同士が閣僚の管理下を離れた場所で、私的な思想に基づいて世論を巻き込んだ議論を展開しようとするのはおかしいと思うのですが(内容の是非ではなくあくまで発信のあり方についての感想です)


注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    そもそも不完全雇用下では、政府債務がそのまま将来世代の負担になるわけではないことは、マクロ経済学的に常識なんですけどね。


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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    財務官僚が文藝春秋に発した文章に対し、経産官僚がダイヤモンドで批判。刺激的な構図です。こういう応酬、あってよいと考えます。


  • 矢野事務次官も岸田総理も市場との対話ができないというのが致命的ですね。

    日本がデフォルトするといって日本国債をみずからクラッシュさせようとする財務官僚トップ。安易に金融の世界に増税しようとして日経平均を急転直下の8連コンボを仕掛ける内閣総理大臣。

    二人共本気で日本のためだと思っているんでしょうね。愛国心や善意とかも人一倍持ち合わせているんでしょう。だって、地獄への道は善意で舗装されていると言いますからね。

    責任問題とかそういうことよりトップがこういう発言をした以上、少なくとも所属する財務省から公式見解を発表する必要があると思うんですけどね。本人たちはコソコソ隠れて元財務省の人間や関係機関、政財界の人間が次々と矢野発言を支持する様子に日本の闇を見ている気持ちになる。大和魂を持った物言う犬だっけ?言いっぱなしで逃げるんじゃなくて地上波でもYouTubeでもAbemaでもニコ動でもいいから大和魂見せてキチンと説明しなよ。


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