矢野康治・財務次官「論文」、誰も指摘しない“あまりにもヤバい”問題の本質
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>過去40年間、我が国の政府債務は増加の一途をたどっているのに対し、長期金利は逆に低下傾向にある。とりわけ、過去20年間は、世界最低水準で推移しているのである。
いままでがこうだったから、これからもそうだとは限らない。
「内部告発」は裏切りか正義かのようなことだが反省は必要だろう。反省は自分自身を知るということだが、何よりも謙虚でなければ反省は弁解だけの貧しき心の知恵になってしまう。
注目のコメント
矢野事務次官も岸田総理も市場との対話ができないというのが致命的ですね。
日本がデフォルトするといって日本国債をみずからクラッシュさせようとする財務官僚トップ。安易に金融の世界に増税しようとして日経平均を急転直下の8連コンボを仕掛ける内閣総理大臣。
二人共本気で日本のためだと思っているんでしょうね。愛国心や善意とかも人一倍持ち合わせているんでしょう。だって、地獄への道は善意で舗装されていると言いますからね。
責任問題とかそういうことよりトップがこういう発言をした以上、少なくとも所属する財務省から公式見解を発表する必要があると思うんですけどね。本人たちはコソコソ隠れて元財務省の人間や関係機関、政財界の人間が次々と矢野発言を支持する様子に日本の闇を見ている気持ちになる。大和魂を持った物言う犬だっけ?言いっぱなしで逃げるんじゃなくて地上波でもYouTubeでもAbemaでもニコ動でもいいから大和魂見せてキチンと説明しなよ。