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ロシアで新たなコロナ変異株、デルタより感染力強い可能性

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    デルタ・プラスとも呼ばれる変異株AY.4.2は、9月下旬からの英国での感染急拡大でも存在感を増しつつあります(まだ通常のデルタ株の感染者の方が多いですが)。
     同じくデルタ株系の変異株AY. 23は、東南アジアで感染が広がりつつあります。
     これからの季節は、いくつかのデルタ株系の変異株が注目株になりそうです。


  • 総合医, 臨床教授, 国際公衆衛生師, 麻酔科標榜医, 総合内科専門医, 学校医, 産業医, アメリカ健康教育師 副院長,臨床教授

    ウイルスは変異を繰り返すのでウイルスです。細菌や人間も変異と言うかは難しいですが、変化、老化、進化を繰り返します。特にウイルスは小さく数も多く変異します。コメント書いてる私と読んでる皆さんの生きている間は変異繰り返してますので、コロナに関して続く、このての記事は余り意義を感じないです。感染力が弱いものも報道すればナンセンスな事が理解できると思います。


  • 役立つ補足記事をコメントします

    死なないことが重要なので、下記の指標にも注目していきたいと思います。
    オーストラリアが直近で増加しているのが気になるところです。

    人口あたりの新型コロナウイルス死者数の推移【世界・国別】
    https://web.sapmed.ac.jp/canmol/coronavirus/death.html

    コロナ全体に対してはアメリカの三段構えがあるので、収束に向かうことになりそうです。

    ①モデルナやファイザーのワクチン2000円
    ②メルクの経口薬 7万8000円
    ③リジェネロン抗体カクテル 数百万円


    メルクの経口薬の登場で米国では新型コロナに対し三段構えの防御態勢が整いつつある 株式市場への含蓄は?
    https://www.sbisec.co.jp/ETGate/?OutSide=on&_ControlID=WPLETmgR001Control&_PageID=WPLETmgR001Mdtl20&_DataStoreID=DSWPLETmgR001Control&_ActionID=DefaultAID&getFlg=on&burl=search_market&cat1=market&cat2=report&dir=report&file=market_report_fo_hiro_211006.html

    広瀬隆雄さん関連の動画が参考になります。
    【じっちゃまTwitter解説】10月7日(木)メルク経口薬の価格/FB解体/下げ相場の基準
    https://youtu.be/GRogDXNRfZ8


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