石川遼でおなじみ、英会話教材「スピードラーニング」が事業終了していた 理由は「諸般の事情」
J-CAST ニュース
235Picks
コメント
選択しているユーザー
このサービスだけで、本質的に英会話できるように
なった人がどれだけいるんやろか?
「流し聞きするだけ」で、楽して身につくなんて
とても想像できない。耳が慣れるって意味では
やらないよりはやった方が良いとは思うけど。
体験とか概念と一緒にインプットしないと
理解できないし、アウトプットしないと身につかない。
効果が低いと続かない。
プロダクトより、マーケティングの会社なのかなと。
リーチ数は多かっただろうから、固執せずに、
プロダクト磨くか、ピボットしてもよかったのかも。
注目のコメント
15年以上も前から言ってるけど英会話なんて本当に勉強するだけ時間の無駄。そんなものテクノロジーで全部なんとかなるし、事実現在もうそうなっている。英会話なんぞに時間を割く暇あるなら母国語でいいから読解力と表現力を身に着けるべき。
効果を実感できなければ解約が増える。
そもそも人間の習慣化が一番難しい。
ライザップやプログリットなどの、高過ぎるけど習慣化が身につき効果が出る方に価値がシフトしたのでしょう。
次は、高額だからこそできた習慣化メソッドで効果が一時出ても、人間が人間である限りダレるので、また高いお金払ってやるか、、、となった時に次の流れが来るんでしょうね。
というか来始めているのが、月数万円のパーソナルジムとかですかね。
それも人が増えれば予約が取りにくくなる課題が既に出てきているので、パーソナルジムの共同所有みたいな人数絞る方向に行くんでしょうね。それが、今だとほぼ無人シミュレーションゴルフ場ですね。鍵も全てアプリ管理。
継続化が鍵になりそうです!