典型的な共産党独裁国家のリスクですね。
恒大はいずれ株式市場から消えます。 しかし、リーマンブラザーの再来はないでしょう。 土地に関する制度、金融などはまったく中米は違うし、恒大によって中国経済を動揺させることはないと思います。
21日の取引で、経営危機に直面している中国の不動産開発大手、中国恒大集団の香港上場株が10.5%下落したとのことです。
14%安とはいえ、買っている人がいることが驚き。公的資金で買い支えとか?
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