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ブレーキパッドの主成分は摩擦材だけでなく、潤滑剤も入ってます。
安定した制動力を発揮する為に、ミクロではブレーキローターに潤滑剤がコーティングされた状態。

ただ、高温時にはこれら成分が蒸発する事で気体の層を作ってしまい、制動力が下がる。この対策にスチールを入れて、この層を破壊して制動力を確保するという理解。

とは言え、スチールが入っているので初期から摩擦係数は高めであり、それを想定して設計されてるのもあり、安易にダストの出ないノンスチールノンアスベストに交換するのもちと考えものなんですよね。

ってか、先日近所の整備工場で車検時、ローターの価格が予想の4倍ほど。時間なかったのでお任せしちゃいましたが、なんだかなぁと思いました。
本来ローターもパッドも安いハズなんですけどね。

〈追記〉
ブレーキローターについては、攻撃性の高いロースチールパッドを使うと摩耗が早くなりますが。
ブレーキパッドの摩耗については、実はさほど変わらなかったりします。

黒くなるかどうかは、摩耗した粉塵がホイールに定着するかどうか。
ブレーキダスト低減タイプは、ホイールに定着しない様にサラサラした粉塵で飛ばしちゃうってのがホントのとこです。

鉄粉は尖っていてホイール表面に刺さり易く、そこをタネに粉塵が纏わりつく、あとは高温時に対応するパッドだと潤滑剤の粘度が高い(蒸発防止の為)と言うのが、ホイール汚れの原因かと思います。