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自民議席減・与党過半数の公算 立憲上積み視野 毎日新聞序盤調査

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  • 公認会計士準会員(予定)

    選挙前だけ頑張って選挙が終わればそんなに…みたいな
    「公約や経済状況を見て投票する。」のではなく、
    「投票した結果、公約がどの程度達成されるのか。経済がどうなっていくのか。」
    これを見ていかなければいけないのかなと。
    要は長期視点を持たなければいけない。
    最近政治と経済に関する本を読んでそう思いました。


注目のコメント

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    JX通信社 代表取締役

    1人しか選ばれない小選挙区に、支持率が与党ほどない野党各党がめいめいに候補を立てるのではなく、一本化していく「野党共闘」がどこまでワークするかというのが今回の選挙の鍵。

    従って、予測のうえでも比例代表より、小選挙区とりわけ野党共闘によって接戦になるところが各党議席を大きく左右する。

    この小選挙区の勝敗をどう見るかについては、各社で一定の差が出そうだが、そこに更に維新という変数が加わっている点もポイントだろう。維新は野党共闘の枠組み外で、90人以上を小選挙区に擁立している。大阪以外では小選挙区での当選は難しいだろうが、主に無党派だけでなく自民支持層からも多少の集票をしてくる。野党共闘で接戦になった選挙区に、維新という変数が加わる区では自民候補がより熾烈な争いを強いられることになる。


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    朝日新聞社 デジタル事業担当補佐

    読売新聞、日経新聞、日本テレビのグループ、毎日新聞と共同通信のグループがそれぞれ、公示直後の2日間で調査を行い、序盤情勢を報じています。共通する情勢認識としては、多くの選挙区で野党一本化が成立したことで、接戦区が非常に多くなり、自民が議席を大きく減らす可能性があることです。各社のニュースサイトに掲載されていますので、投票先を決めるさいの判断材料の一つとしてご覧になればよいと思います。投開票日までまだ10日ありますので、情勢はまだまだ変わると思います。ぜひ、投票へ!


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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    選挙戦序盤の情勢です。候補者の主張は、各家庭に配られ投票所にもある「選挙公報」で確認できます。SNSなどで情報を集めて、一度は街頭演説を聞くこともオススメします。取材記者からの報告を聞いていると、地盤看板世襲に頼り、有権者に訴える活動量が少ないヒトは、厳しい状況にあると感じました。まずは街で候補者の熱量を感じてみてはいかがでしょうか。


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