いま学校で起きている一大事、「教育の内容が変われば教室のカタチも変わる」
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「少人数クラスで学力は上がるか」『山口慎太郎のブログ』2019年2月4日
https://labor-econ.hatenablog.com/entry/2019/02/04/073000
「『日本の15歳はなぜ学力が高いのか?』教育の旅紀行 解説 by 苅谷 剛彦」『HONZ』2017年10月8日
https://newspicks.com/news/2543896/?utm_campaign=np_urlshare&invoker=np_urlshare_uid147158&utm_medium=urlshare&utm_source=newspicks
「教員の長時間労働、減らすにはチームで“残業時間の上限”を設定してみよう」『朝日新聞デジタル&M』2019年7月19日
https://www.asahi.com/and_M/20190719/3959554/
注目のコメント
机に乗らない教材という課題を解決するのは、机を大きくするか?物を少なくするか?というのは、確かにそうなのだが、、、
その課題は、教育が抱えている課題の枝分かれの先の先。解いたとて、豊かな授業と定義している多様な意見が出る授業との距離は遠すぎる。
教育予算が少ない(あってもボトルネック解消に使われない)現状を鑑みると、教師という人のOSをアップデートする方がコストはかからないと思う。
その反面、いくらアップデートを迫られても(iPhoneの設定アイコンに赤い①がついた状態)無視する人はいる。だから、ハードを変え、強制的なカリキュラム転換を余儀なくし、それに追いつくためにOSアップデートやむなし、の方向性もあり。
結論、「ソフトとハードの双方向から攻める」ですね。こうやってどんどんアップデートしてほしい
人のやることだから、多少のリスクは付きまとうとは思うが、子どもたちの未来のために頑張ってほしい
ただ心配なのはそのアップデートされた教育を受けた子供たちが社会に出たとき、アップデートされないままの大人たちに囲まれ活躍できないことである机の大小?パンドラの箱と風呂敷を広げた割には、論点が根本的に間違っていると思います。
これから学ぶ内容、学ぶ方法は、個別に与えられた机に座りっぱなしでやるのがベストなスタイルでしょうか?さらに言えば、同じ年齢の子どもたちが教室にぎっしり詰め込まれて、1時間、同じことをやらされるスタイルはまだまだ続くの?