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Facebookはインスタグラムなどソーシャルメディアの決済に挑戦していますが、苦戦つづきです。PayPalがこの領域に参入するには、それなりの勝算があるのでしょう。
かつてeBayの傘下にいたこともあり、商品やコンテンツを販売できるマーケットプレイスと決済は相性がいいことを知っています。PayPal傘下の送金決済Venmoと組み合わせ、NFTをそこに噛ませるという手もあります。
①昨年末、元COOが性差別で訴訟を提起し、Pinterestは2000万ドルを支払う
②昨年末、年金基金が会社と経営陣9名に対し、違法な差別として訴訟を提起
③年初、黒人女性2人が人種的理由で過少支払いされていると述べた
→これらを受けて、先週共同創業者のEvan SharpがPinterestを退職した模様
このような状況のPinterestを1株70ドル(火曜日の株価に26%のプレミアム)で買収しようとしているので、PayPalの株価は下落、Pinterestは13%の急上昇だと、思われます。
詳細は以下、Bloomberg
https://www.bloomberg.com/news/articles/2021-10-20/paypal-said-to-explore-purchase-of-social-media-firm-pinterest
他のSNS同様に、稼いでいるのは米国(売上の約8割が米国)、MAUは米国外が大部分(2:8のパレートじゃないが、こっちは米国は約2割)。
Pinして、興味があるものを貯めて、マネタイズはそこへの広告。
先日の下記のTikTokの広告の分析記事が面白かったのだが、TikTokの話だけでなくAIDMAで考えたときに、ネットでの購買だといらなくなる(減る)という話。減るから決済につながり、そこでPayPalの各種サービスへの導線増強として使う、という感じか。
一方で、広告→顧客ウェブサイト→決済という流れだから、直接的にPayPalが手掛ける決済にはワンクッションある。広告からそのまま変えるようなソリューションを増やしていくかもしれないが、すぐに「シナジーありそう!」とは思えない買収検討で、株価が-5%ほど下落するのもそうだろうと感じる。
なお、PayPalの時価総額は約35兆円。5%下落すると1.5兆円ほどなので、買収をしていないうちに買収対象の時価総額の半分弱の下落という相対感。
https://newspicks.com/news/6260263
私の記憶ではPinterestは初期の方からソーシャルからコマースへのコンバージョンを目標にしていました。まだまだソーシャルコマースという文脈でいくと黎明期かと思いますが、よりコマースが伸びて浸透した暁にはコマース→決済の部分で収益を強化していくことが必須になっていきます(日本だとyahooショッピング→paypay・yahooカード、楽天→楽天カード、丸井→EPOSカードのような)
ペイパルが買収した場合にはピンタレストとしても決済部分でのビジネス強化を図ることができるので、今後の戦略にも幅が広がりそうですね。
EC向けのツールだと、日本でも以前からプロダクトピンが使えて、他にも新機能が増えている。PayPalが加わって何が出来るかだと思います。
楽天は全株手放したと思うけど、携帯事業が無かったらPinterestとの深く連携していたのかな。
『「Pinterest」でクリエイターとEC・小売企業やブランドなどが連携可能に、クリエイター向けの収益化機能を導入 | ネットショップ担当者フォーラム -』
https://netshop.impress.co.jp/node/8929
確かにピンタレストは今年ピンタレストからショッピングサイトへ導線を強化したので、e-Commerce領域という意味での親和性はあるもののそれだけで買収まではしないだろうな。
ちょっとこの動きは注視が必要ですね。
美意識もあるバリキャリ中年女性。ECとの相性が良いと数年前に調査した時に思っていましたが、いつの間にかEC導線出来てたんですね。
消費者はいきなり購入する訳では無いので、お気に入りを見掛けて、ピンして、検討して、EC購入して、決済する流れを考えれば良い組み合わせだと思います。
追記: 中国のこちらはショート動画アプリですが、興味ECのジャンルは面白そうですね。
https://note.com/china_cosmetic/n/n415c3fbe748b