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エマニュエル氏、ストレートかつタフな方なようです。
↓
「コロナで各国はvulnerability(脆弱さ)を露呈したが、中国の場合にはvenality(金で人を動かすこと)を露呈した」
この人を日本大使に選んだバイデン大統領も凄いな…
政治の世界で生き抜いてきたこの凄みが反対派には威圧的とみえるのかと思います。反対派が一番問題視していたシカゴ市長時代に警察に射殺された黒人少年マクドナルドさんの事件に対する映像の開示などの対応のまずさについては、沈痛な様子で開示を遅らせた判断を謝罪を含めて述懐。マークリー議員からはかなり詳細な厳しい質問も。
目立ったのは中国にかなり否定的で、アメリカがインド太平洋で積極的な対応を取らないといけないことを示唆。「コロナで各国はvulnerability(脆弱さ)を露呈したが、中国の場合にはvenality(金で人を動かすこと)を露呈した」という何とも直截的な表現にちょっと驚きました。
ハガティ―前大使(現上院議員、テネシー州選出)が指摘した同州出身のケリー氏(ゴーン被告の報酬を少なく開示した罪に問われ裁判中)の日本の司法の「不当な」扱いについて、救済を約束した部分などは今後、日本にとっては複雑な部分も。安全保障の日本の負担増を「所与のもの」という雰囲気で説明していた部分も日本では異論も出るかもしれません。
日韓の関係改善を望むメナンデス委員長に同意した部分は赴任後どう対応するかにも注目したいところ。
いずれにしろ、これだけ見ていて迫力がある公聴会はあまり記憶がないです。
ただ、男ばかりの上院外交委員会(22人中、女性はシャヒーン議員だけ)。シャヒーン議員は全く質問せず(画面では出席もわからなかったです)。エマニュエル氏と知り合いの議員が多く、男だけで繰り返すやり取りは昭和の会社の役員会議のようでした(と書いたら言い過ぎでしょうか)。
全体として公聴会では大きなミスはなく、(今後新しいスキャンダルなどがなければ)おそらくこれで承認されると思います。民主党の方が数人反対しても共和党側からその分は集められるのではないかと思います。
なおNPに出てくる共同の記事が短いのは、NPとの契約が廉価の限定版だからです。フルで配信している加盟社にはきちんとした記事が流れています。コメントもつきやすいので、キュレーションサービスとしては、ぜひ契約を見直してほしいところです。