【削除されました】養殖物2021年10月21日(木)
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本日曇りたまに雨。
本日も某社との対応のあめあられ。
かけてくる人はかけてくる人で、
上司に怒られまくってるのだろうなという感じにひっきりなしにかけてきました。
ホークスは今日負けると4位以下確定ですが、伊藤広海の前に手も足も出ません。
マルティネスムエンゴのようです。
引退セレモニー予定の長谷川のアットバットはありますかね。
https://youtu.be/ekpcFmotjN4
追記…ありました。
注目のコメント
こんにちは。
Kitaiさん、日本酒の魅力に気づいてくださって勝手に嬉しく思っています。
わたくし、在ジャカルタ中は2つの日本酒会を掛け持ちし、先の一時帰国では家飲みはビールと日本酒に限定していた(=日本にいる間にたくさんの種類を飲みたいため)ほどの日本酒好きでございます。
ジャカルタでは日本酒が本当に手に入りづらく(取り扱い銘柄が少なく値段も高い。日本で千円台の四合瓶が1万円近くしたりする)苦労しましたが、ここクアラルンプールは各段に手に入りやすそうです(リサーチ済)。
前置きはさておき、勝手におすすめ銘柄をご紹介します。
■福小町(秋田県)
何度かここにも書いていますが機会があれば絶対にいただくのがこちら。
私は純米吟醸が飲み疲れしなくて好きです。
かつて某社の社長さんに飛露喜(なかなか手に入らない名酒)を振舞っていただいた際にこれを手土産にしたところ、その社長さんが福小町を気に入ってさって「飛露喜よりいい」と言い出すくらい好評でした(※飛露喜もとっても美味しいですよ!)
父の田舎が秋田なので秋田のお酒推し。秋田には他にも雪の茅舎、まんさくの花、新政(※レア)、花邑(※これもレア)などいろいろ素敵なお酒がありますのでお試しくださいませ。
http://www.fukukomachi.com/item/index.html
■作(三重)
「ざく」と読みます。こちらも削除で何度かコメントしています。どれだけ好きなんだ。
いくつか種類があり「雅乃智」という純米吟醸酒が華やかで人気が高そうです。ちなみにこれまで飲んだ中で私が一番好きなのは「穂乃智」(純米酒)です。
https://moov.ooo/article/5e169eab32fd1d7138c869d4
あと今回の一時帰国中に飲んだ中では憧れの「磯自慢(静岡)」が美味しかったです。静岡出身の人に磯自慢の話をすると皆目を輝かせるんですよね。
地元の人に愛されるお酒、という意味でも素敵だと思いました。
私がいただいたのは特別本醸造です。
http://www.isojiman-sake.jp/products
文字数足りないですが、結論、蘊蓄はさておき飲んでみるのがいいと思います!仕事でSlackに大量の情報が溜まってくると、もっとこれを体系的に生かしたいというニーズが出てきます。
Slackに限らずチャット系のソフトというのは検索性とか、一覧性が泣所で、振り返って体系的に整理しようとするとなかなか使い勝手が悪いことも多いのですね。
特に顧客情報とか日報式ではないチャット系ならでは定性情報が溜まってきて、うまく活用できると面白いと思ったりします。
と、思ったら、そういえばSlackはCRMの最大手Salesforceが買収していたのでしたね。
なるほど、そういうことか、と自分で納得してしまいました。
【今日の歴史】
1705年の今日ネルソン提督率いるイギリス艦隊が、トラファルガー海戦でフランス・スペイン連合艦隊を撃破した。
戦力的に劣勢だったイギリスのネルソン提督は、27隻の戦列艦を二列に分け、単縦列で航行する敵艦隊に真横から突撃。中央を突破し2つに分断した通り側の一斉射撃で敵艦隊を撃破するという乾坤一擲の大勝負に出た。
ネルソンタッチと呼ばれるこ賭けは見事にあたり、33隻のフランス・スペイン艦隊は22隻を失ったが、イギリス艦隊の損害は0隻だった。
ただし、ネルソン提督その人を除けば、だが。
この戦いによりナポレオンのイギリス侵攻は阻止されたとよく言われるが、実際にはこの時点で既にナポレオンはイギリス上陸を諦めてオーストリアに向かっており、フランス艦隊の行き先はイギリスとは逆方向のイタリアのナポリであった。先日、イタリアの大学を卒業しました👩🏻🎓
イタリアでは、大学卒業時に コロナ・ダローロ という月桂冠を被って、卒論を持って記念写真を撮るのが慣習だそうです。
ローリエはお料理に使うもの、というイメージが強く、また月桂冠と聞いて真っ先に頭に浮かぶのはお酒だったのですが、ローリエは知や学問のシンボルなのだそうです。
イタリア語で大学の卒業を意味する “ラウレア” も、ラウロ(ローリエのイタリア語)から来ています。たしかに、ダンテ・アリギエーリの肖像画も月桂冠を被っているものが多いです。
パリの音楽院の卒業試験で「君がフランス人だったら結果は違っていたけどね!」と言われ卒業させてもらえず号泣したあの日から4年…
自分の力だけではどうしようもないことも多いのが人生なのでしょう…。今後も、”禍を転じて福となす”スキルを磨きつつ、不運を恐れず、あっけらか〜んと様々なことに挑戦していきたいです😗
…と言うわけで、来週はトルコの小学校でのデジタル・トークコンサートに初挑戦です🇹🇷🍦トルコ語は話せない私ではありますが(現地の方が通訳をしてくださいます🥺)、初めてクラシック音楽を聴く子供達も多いとのことなので、明るく楽しい雰囲気のコンサートに出来たらいいな、と思っています🌞とっても楽しみです!