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【データ検証】今の若者は「モノを定価で買う」世代?

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    博報堂生活総合研究所 上席研究員

    楽天市場の購買データ分析。若者の購買傾向分析で楽天側のお二人も驚くくらい、はっきりした「定価買い」傾向が示されました。初任給も上がってるし、SNSでバズったものを品切れにならないうちにサクッと買う。
    個人的には後半のビッグデータ解析に活きる「マーケターの勘」の話、マーケターとAIの関係性の話とかが面白かったです。
    AIは中長期的には差別化にならないという結論だったものの、 野口 竜司 さんの論じられてる通り、非データサイエンティストでも手を出せるくらいにコモディティツール化したAIを使役できるかどうか、業務に組み込めるかどうかで一つの線引きが生まれつつある感じがします。


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    博報堂生活総合研究所が提唱する、デジタル上のビッグデータをエスノグラフィ(行動観察)の視点で分析する手法「デジノグラフィ」。生活総研では、これまでも数々のデータホルダーと共同研究を行ってきましたが、今回は楽天グループ株式会社とタッグを組んで「若者の“リアル”をEC購買データから分析する」というテーマに挑戦。今回は分析結果を振り返ります。

    ※2021年10月21日の記事の再掲です


  • ソウルドアウト株式会社 マーケティング担当

    おんもしろい!
    「定価で買うのが馬鹿げていると思う」人の割合が低下しているのは、"定価販売が基本のコンビニが小売市場で存在感を増したことで、定価購入体験が一般化したこと"に依存していると思う。
    セブンイレブンPBの濃厚コンソメポテチは100円で、OEM元のNBと比較して安いけど定価。
    NBのカップヌードルは定価だからスーパーより30円高い。
    PBとNBの違いはあるけど中身はほぼ一緒。ポテチとカップ麺足して、コンビニとスーパーで総額は同じ。スーパーなら安売りでコンビニは定価。
    上辺では消費行動は変わってるけど、実態はほとんど変わっていない。


    >定価で買うのは馬鹿げていると思うか?若者
    → 定価で買う若者、値引き。定価で買う年寄り、値引き。

    >いまの10代、20代は懐事情がよくなった
    →1990年代以降生まれの10代、20代はその前の世代よりも裕福らしい。生まれてからずーっとデフレなのに。
    10代、20代を論じているはずが、最大でも25%しか該当しない大卒初任給推移ではかる不思議。そもそも大学進学率から半分は対象外だし、10代で大卒っっていないし。
    「若年層に資産運用本が売れているから、懐事情が良い」とは、全体に対する何%の販売量なんだ。全体を類推するに信頼し得る情報源なのかそれは。

    >いまの10代20代は、「SNSで話題になったら、売り切れる前に買う。」
    →「売り切れてから買う」という逆の行為があるんだろうか。いつの時代もどの世代も必ずものを買う時には、「売り切れる前に買う」だろう。


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