中国不動産開発の佳兆業集団、投資家会議をキャンセル－関係者

コメント

選択しているユーザー

• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2021年10月21日

  全部を拾えていないが、コンタミネーションの広がり。
  本記事のKaisa Groupは半年前くらいは時価総額約3000億円くらい、また下記のSinicは同様に前は時価総額2000億円くらいの企業。
  https://newspicks.com/news/6284985
  
  Kaisaは下記の10月18日記事を見ると、前のクーポンは払っている模様。またCSI300不動産指数はこの時点で年始から-22％の下落。China VankeやPoly Development、Sunacなど大手がどうなっていくか。今のところChina VankeやPolyは株価の下落だけだが、Sunacは救済を求めている報道が出ている。
  当座は規模考えると、Sunacが注目か（前からDavidさんが注目されている、流石…）。
  https://jp.reuters.com/article/china-evergrande-debt-idCNL1N2RE028

注目のコメント

• 古巻 貴士

  KPMG Senior Manager

  ・2021年10月21日

  中国不動産はバブルが弾けたいうよりも信用失墜という印象で、総崩れでしょうね。中国の場合は国のチカラで一気に回復してくる可能性はありますが、今のところ手を差し伸べている印象は受けません。回復に何年かかるか分りませんがアジアの他の新興国（日本を含む）に更にマネーが流れそうですね。
• 竹内 慎也

  株式会社rad 代表取締役

  ・2021年10月21日

  中国不動産市場は全体的に崩れて来ていますね。