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磯崎副長官、北の発射は「新型潜水艦弾道ミサイル」

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  • 関東学院大学理工学部 四年生 応用化学コース

    日本も強気に出ていく必要があるのではないかと感じます。
    再軍備を主張するわけではありませんが準日本製のミサイル基地の建設や空母間の建設など有事の際に絶対に必要になるラインまではそろえておくべきだと感じます。また、敵国条項の撤廃を主張することも必要であると感じます。
    北朝鮮のミサイルや中国・ロシア合同船団の接近、台湾問題など日本の周りが騒がしくなってきています。有事の際をまじめに想定するならアメリカ軍を頼らず、今の軍備でどこまで対応できるか考えるべきです。そしてどこまでそろえることが急務なのかを議論する必要があると考えます。


注目のコメント

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    拓殖大学大学院 客員教授

    日本のいまの弾道ミサイル迎撃体制では不十分であることは間違いない。確実に迎撃できるかどうかという点だけに絞って考えても限界がある。攻撃力を強化しようとする相手とのイタチゴッコになるだけだから。むしろ、発想を転換して「自尊心に基づいた積極防御」の具体的方法を議論するときがきている。足の長い巡航ミサイル、弾道ミサイルの保有などを含めて。


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