【新】「幸せと成功」を定義しよう。そこからすべてが始まる
NewsPicks編集部
1192Picks
コメント
選択しているユーザー
人生の成功を明文化して、定義することは面白いし、私もやりますね。
裙本さんの定義だと、確かにサラリーマンだと無理なので、起業すべきだと思います。これば人それぞれで、「社会に大きな影響を与えたい」だと大企業にいる方が良かったりもします。
記事の内容にしっくりくるのは、同世代(で同大学)の近しいところがあるのかも知れません。ミレニアル思考。
注目のコメント
セルソースCEO、裙本理人さんのキャリアは以前に「シゴテツ」でも取り上げましたが、堅実さとビジョナリーさを兼ね備えた方だとお見受けしました。資金調達をせずに、別のビジネスで日銭を稼ぎながら、再生医療ビジネスが黒字化するまで頑張るというスタイルは、他のスタートアップとは一線を画した着実さを感じます。その他の思考法も、一本筋が通っていることを感じさせられます。
3つの自由と幸福に共感しました。人により自由と幸福度を何と感じるかはそれぞれではありますが、ミレニアムらしい、更にはGenZの世代の方々も採用面談などでは、この観点を重視されながら動かれていることを感じます。
また社員をメンバーと呼び、フラットな関係、誰しもがイコールな関係で成り立つ組織というところにも、幸せな働き方につながるものがありますね。
言と行の不一致をなくす振る舞いや取り組みは透明性高く、誰しも一人一人が自分へのコミットでもあり、主体的に動くことができる意味でも大事なポイントですね。勉強になります。貴重な機会を有難うございました。
僕自身の考え方や頭の中を言語化したものが「ミレニアル・スタートアップ」です。新しい時代の、新しい価値観に基づく、新しい組織・経営論になっています。丁寧に纏めて頂き有難うございます!