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電動キックボード最大手BIRDがいよいよ上陸、「地元密着」で新時代の公共交通を目指す

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    武蔵野美術大学 クリエイティブイノベーション学科 教授/ビジネスデザイナー

    2018年にサンフランシスコで電動キックボードを初めて見た時には正直ここまで広がるとは思いませんでしたが、翌年の2019年にコペンハーゲンで街中に電動キックボードがあふれているのを見て、この新しい中速域モビリティへの関心が一気に高まりました。
    コペンハーゲンで感じたのは、新しいモビリティの出現は都市のあり方を更新するということでした。徒歩でも自動車でもない中速域モビリティの充実はコペンハーゲンという都市を明らかに魅力的なものにしていました。
    記事中にはあまり言及はありませんが、米国のBIRDは今e-bikeにも力を入れています。e-bikeも都市における新しい中速域モビリティの一つです。あまりによくできたからなのかBIRDはこのe-bikeを自社のシェアリングサービスで貸し出すだけでなく、一般向けに販売も始めてしまいました。
    日本は中速域モビリティによるイノベーションに出遅れた感がありますが、新しいサービスの参入によるキャッチアップが期待されます。


  • 電動キックボードは、かなり高い確率で広がるだろうと考えています。悪質なユーザーによる事故を過剰な報道で煽らなければ、、、ですが。電動キックボードも電動付き自転車も、本質的にはリスクは変わらないと思いますけどね。
     
    LUUPを利用していますが、15キロの速度制限と、10分110円、以降1分16.5円という点を踏まえると、10分以内の短距離移動に適しているなと感じました。
    移動距離でいうと、2キロくらいでしょうか。
     
    現時点ではまだ自転車の方が早くて安くて便利ですね。
     
    シェアリングサービスは実はIoT製品で、鍵の解錠で通信をしているのでご一緒することが多い領域です。多くのプレイヤーが参入して市場が確立されることは嬉しいですね!


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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    電動キックボードを何がなんでも普及させたい勢力は実証実験の期間延長を行いました。
    ノーヘルで事故が起きた際の責任を運用者は負わないのでしょうか。さらに言えば、自分たちの運転もさることながら、混合交通の中で他者からどのように見られているかも理解が乏しいように感じます。
    2段階右折もしないようですが、よくよく安全には気を使って欲しいものです。

    ラストワンマイルを引き合いに出すシェア事業者が多いのですが、タチ乗り二輪車が高齢者や障がい者の足となるのかも少々疑問です。


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