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Instacart buys smart cart maker Caper AI for $350M

Grocery Dive
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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    Caperは下記などでPickしてきたが、買い物のカートでそのまま認識→決済できるスマートカートのスタートアップ。
    Instacartは生鮮中心としたデリバリーのスタートアップ(近くのセブンやWalmartから配達したり、そこですぐピックアップできるようにしてくれる、はず)。技術やアプリを統合して、オンラインでもオフラインでもシームレスな体験を、とある。
    とはいえ、全く違う領域。Instacartは様々なチェーンから選択できるアプリ。チェーンも方法もとなると、アプリとしての導線は複雑になる。
    Walmartが買収して自社アプリに全部統合しますとかならわかるが、そうではないとなると、小売大手にアプリでどちらもできるスマートリテールのためのホワイトラベルサービス(裏側は他社、表は各小売チェーン専用)を提供するような狙い?
    10XのStailerも、ネットスーパー向けのホワイトラベルサービス。Yamadaさんの見立てとかあれば是非お聞きしたい!(とお願いしてみる…)
    https://newspicks.com/news/4331262
    https://newspicks.com/news/3588845


注目のコメント

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    株式会社10X 取締役CFO

    Instacartによる米国スマートショッピングカート・レジレス決済ソリューション・Caper AIの$350mの買収。
    Groceryにおけるオンラインとオフラインの顧客の買い物体験のシームレスな統合を意識した打ち手で、欧米での完全なトレンド。


  • 株式会社ユーザベース Localisation Team Lead

    こちらは期待大です。
    Instacartという食料品配達会社が、スマートカート・セルフチェックアウトシステム開発会社のCaperを買収し、オンラインとオフライン統合を図っているそうです。

    具体的には、オンラインでショッピングリストを事前に作成し、店舗内でのスマートカートでそれを表示させながら買い物をするなど、シームレスな体験を実現しようとしています。CaperのスマートカートはAI搭載カメラや計量システムを使いながら食料品を認識できることだけでなく、レコメンド機能も付いています。もちろん、レジでの決済も不要。

    Amazon Goなどの競合はもちろんあります。Caperによると、Amazon Goは店舗全体を装備しないといけないことに対して、Caperのシステムは「plug-and-play」なので、費用の面では有利。

    ちなみに、Caperは米国の「National Type Evaluation Program」承認も得ているそうです(食料品などを正確に測れることを証明)

    個人的には、食料品だけはなぜかオフラインから離れなくて、こういうシステムが日本にも導入されたらいいなと思います。


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