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コロナ飲み薬、有効性不明=米社とロシュ開発―中外が日本導入目指す

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  • 一般社団法人Wellness Life Support 代表理事

    そもそもですが、
    基礎研究で探した新薬候補が
    実際に発売できる確率は
    2万から3万分の1で
    期間も10年以上かかる場合が多いです。

    科学技術は進歩していますが、
    開発は年々難しさを増しています。

    期待されていたとは思いますが、
    またひとつ有効では無い物質が
    確認されたと言うだけです。

    たまたま10年以上研究されていた
    mRNAワクチン技術が
    一気に実用化されましたが、
    それは10年以上の下積み研究が
    あったからこそです。

    流石に10年20年かかるのであれば、
    開発を中止するでしょう。
    5年かかっても不思議ではありませんし、
    期待されて特別承認された後に、
    効果が不十分であったり副作用の問題で
    承認取り消しとなったりする可能性もあります。

    とは言え早く、
    治療の選択肢が増えると良いですね。


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