コロナで何もできなくて「ガクチカが話せない」と悩んでいる学生さんへ(曽和利光) - 個人
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「自分の部屋でグーグルアースを使って世界中を旅した」という大学生がいました。
彼がスペインへ行き、露天商のおじさんに「売れ行きはどうですか?」とたどたどしいスペイン語で聞いたら「今日は全く売れない」と返事があったそうです。
表記は実際にスペインに行った話ではなく、グーグルアースを使って画面の中で行われていた話です。
もしかしたら、実際にその国へ行くよりも、その国と向き合っていたのかもしれないな。。。と感じてしまった瞬間でした。
面接は不合格となってしまいましたが、こういう新しい感覚がどこかで活きるような気がします。そしてそれを発見し、尊重できる大人でありたいとも思いました。「日常の中で淡々とやってきたことを話して欲しい」に共感。個人的には、1ヶ月ぐらいで終わるイベントが一番頑張ったことですと言われると、それ以外の期間何やってたの?と思うので日々どういうことを考えて何を継続しているのかが知りたい派です。
下記はちゃんと理解してないと単なる自慢話をする人になってしまいますね。新卒でも中途でも。
※以下引用
面接担当者は「ある場面でのある成果」を評価するのではなく、どんな時でも発揮できる「再現性のある性格や能力」を知りたいと思っているのです。