「小選挙区比例代表並立制を導入した1996年以降、9回の衆院選で最も少ない。」 立候補者を減らしたのは選挙協力の名の下に候補者一本化を図った野党。しかも勝てる可能性がある(=実績のある)候補者を厳選しているから候補者に多様性はない。もしこれで勝てなかったらただ単に国民の選択肢を減らしただけという事になる。その時には旗振り役の立憲民主枝野代表には責任をとってもらう必要があると思います。
名実ともにシルバー民主主義まっしぐら。新しい資本主義とは、実は分配重視のシルバー資本主義だったりして。
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