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AIによるポートレートモードに定評がありましたが、Tensorが入ることで、より表現力が増えそうですね!モーションモードなどはかなり臨場感でそうです。ボイスレコーダー機能による文字起こしは記者さんならではの視点ですね笑 はやく使ってみたいです!
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スマホに実装される翻訳や文字起こしの精度が、専用機と遜色ないレベルまでくるとメーカーは差別化が難しくなりますね。
 
iPhoneにはない素晴らしい機能がハードもソフトも実装されてはいるのですが、国内のシェアはiOSが変わらず過半数を超えるのは、なんとも特色ある現象ですね。
Live Translateとアシスタント音声入力の翻訳がリアルタイムに近いくらい早い。話し方や方言混じりなどで正確性は変わると思うけど。Google Tensorのおかげなら、Pixel以外のandroidスマートフォンでは使えなさそう。
カメラの進化が著しい。

カメラの構成

Pixel 6:50M画素のメインカメラ、12M画素のウルトラワイドカメラのデュアルカメラ、
Pixel 6 Pro:上記に48M画素の望遠カメラを加えたトリプルカメラ
メインカメラのピクセルピッチは1.2μm、センサーサイズは1/1.31インチ。
Pixel 5比で取り込める光の量が150%増。
Pixel 6 Proの望遠カメラは、ペリスコープ型の光を屈曲させる仕組みで光学4倍ズームを実現。
ボイスレコーダーの日本語文字起こしは魅力的!精度にもよるけど、グーグルだから期待できそう。

一方で、カメラのスペックはギャラクシーに到底勝てなそうなので、ギャラクシーを手放して買うほどではないな。消しゴム機能も前から搭載されてるし、ペリスコープ光学望遠はギャラクシーは10倍だし。うーん。
GoogleのAI搭載の半導体がいかがなものか非常に興味がありますね。
引き続きスマホ中心の生活と、後もう一つガジェット(例えばアイウェアとかヘッドセットとか)で、これから声を中心に何かを起動させたり、主観的なアクションは声でなされるような気もします。
今回もFeliCa対応と、日本市場を重視したハードウェア設計になっています。
プロアマ問わずクリエーターの人口が年々増加しているので、カメラに力を入れているのはAppleと同様。ハードだけではなく、ソフト技術で勝負しているのも同じですね。まあ普通のユーザーは好みだけの問題だろうけど、両方欲しくはなるよね。性能面ではいつも先行くSAMSUNGですがブランドイメージはやはりApple、Googleが上かな。。。
Tensor チップに搭載されている ML エンジンは TPU (Tensor Processing Unit) が元になっていると思われる

TPU は version 4 まであるが Pixel に搭載されているのは推論専用の v1 の系統だろう

TPU v1 は 8bit 整数で行列積に特化したプロセッサーで演算性能は 92 TOps, 消費電力は 40W

アルファ碁がリ・セドルと対局した時はこの TPU v1 が 48 個使われていた

その後 Google はエッジ向けに 4 TOps, 2W の Edge TPU を開発しており今回の Tensor に搭載されている ML エンジンは Edge TPU の直系と思われる

参考:

Google の AI 開発を支えるディープラーニング専用プロセッサー TPU
https://news.mynavi.jp/article/20170411-tpu/

Google 推論に特化したエッジ向け TPU「Edge TPU」を IoT 向けに外販へ
https://cloud.watch.impress.co.jp/docs/news/1134852.html