• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

1票の格差、最大2.09倍 衆院選、最高裁が問題視の水準

133
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 役立つ補足記事をコメントします

    地方の人口減少と都会への人口集中により、一票の格差が生まれます。
    地方のほうが、少ない有権者の数で当選できるということですね。
    小選挙区制度の仕方ないところです。

    有権者数が最も減ったのは北海道。最も増えたのは東京都とのこと。やはり東京は強い。

    ネット投票、寿命に応じた一票の重みなど今後やってほしいことはたくさんあります。結局、無理な財政出動は若者、後の世代が負担することになるからこそ、若者の意見が届くようにしてほしいところです。

    以下の高島さんは「年齢によって、1票の重みを変える案」を出されていて面白いなぁと思っています。

    最近は都道府県の政治において、福岡市長の高島宗一郎さんを注目しています。元アナウンサーでありながら、鋭い意見でスマートな印象です。

    R25インタビューの以下動画を見て、もうそういう状態なんだ・・・と思って、その対策方法についても納得。書籍もオススメです。

    「若者が全員選挙に行ってもムリ」福岡市長が“政治のリアル”をガチで教えてくれた
    https://youtu.be/DXuqqVuxm3Q

    福岡市長高島宗一郎の日本を最速で変える方法
    https://amzn.to/3jdwB5N


注目のコメント

  • badge
    毎日新聞 客員編集委員

    コロナ禍で東京一極集中がやわらいだという認識でしたが、4年前と比較すると、やはり「2倍」の喫水線を超えてしまいました。来年の参院選はこの傾向がさらに進むのではと懸念します。いたちごっこに終わらせないためにも、政治のグレードリセットが必要な時期です。小選挙区制の導入が決まって30年近く。地方の声の届け方、若い世代の声の映し方、小選挙区の弊害の総括、を本格的に始めるべきだと思います。「気をつけよう、暗い夜道と3回生」と副総理が公の場で言って笑いを取るような緊張感のない政治を続けていてはいけないと思います。


  • 2020年国勢調査の結果に基づいて選挙区割りは改定されます。
    2022年から適用の見通しだったので、今回の選挙には間に合いませんでした。

    もっと早く対応すればよいと思いますが、行政が何もしていないかのようなコメントは間違っています。

    衆院小選挙区「10増10減」適用へ 20年国勢調査で算出
    https://newspicks.com/news/5964235


  • これは現状では小選挙区と比例代表のバランスを見直すぐらいしかなさそうですが、あまり比例代表増やしてもいよいよ間接選挙感強まりますし。
    私的には逆に少子高齢化に於いて高齢者層と若年層の1票の重みが同じであることが引っ掛かりますが。若年層の投票率も上がらないですし、ますます高齢者層の意思しか反映されない結果になります。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか