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もはやリアルオフィスの意味は、雑談や、ちょっとしたコミュニケーションということですかね〜。コロナ禍を象徴するような取り組みですね。
弊社みたいにオフィス自体をいったん退去して、原則フルリモートの会社には活用しにくいですけど…。
最初のうちは、『いっせーのせ』で、一緒に社員証をかざしていた社員たちも、慣れてくると、
『あ、ちょっと社員証かりるよ?お茶でいい?』とデスクから、社員証だけ取っていかれて、代わりにお茶が置かれていそうです…笑
オフィスから喫煙部署が遠ざけられ、パソコン中心の仕事で業務のサイロ化が進み、さらにコロナでリモートワークが加速してオフィスそのものに来なくなる。
リアルなコミュニケーションのシーンは、どんどん減っていきますよね。
この取り組みは、それを増やすキッカケになるのかもしれない。
でもどうなんだろ。それこそ「代返」じゃないが、社員証渡してズル考える私のような輩も出てきそうだが…笑
一人残って一仕事終えてコーヒーでも飲もうかと思った社員に、やるせなさを与えるとか思わないのだろうか?
世界が全部陽キャなわけじゃない。
中途半端な雑談への取り組みは逆に社員の孤独感を増幅させる恐れがあることを知っておいた方がいい。
会社のお金を自分のものと思っている経営者がいたら、それは善管注意義務違反です。
ネーミングに対する揚げ足取りや言いがかりに思われるかもしれませんが、とても重要な点です。
新入社員の皆さんや中途採用の皆さんにとっては、繋がりがもともとないところでどうやってコミュニケーションを多くとっていけるかが重要だと思っています。
ただし、やはり最後は対面でのコミュニケーションを望むケースが多いので、少しずつ状況が落ち着いた時に、このようなユニークな会話のきっかけシリーズを考えたいです。何か実証実験も、クスッと笑うような、ほっこりするようなそんな仕掛けを考えたいですね。
ケチな上司だと「おごってやる」と言っておきながら、しっかり会社の経費で落とす輩がいますから。
コミュニケーションをどう自発的につくるのかデザインしているサービスを提供できるのが良いですね。