• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

三菱地所とMellowのタッグから見る「大企業とスタートアップ」が持つべきマインドセット

51
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • NewsPicks Content Curator

    「スタートアップはスピード感あるが、事業会社は遅い」とよく言われますが、最近スタートアップ投資・協業に積極的な事業会社はかなりのスピード感があります。

    例えば、丸井グループの場合、社員170名以上を投入して協業に取り組んでいます。本格的に協業を進めるタイミングになると、スタートアップ1社につき1チーム(5-8人)の専属チームがついて一気に協業を推進しています。直接、スタートアップに人材を送り込むケースもあります。

    他にも印象的だったとあるCVCは自らをネゴシエーター(交渉人)として、スタートアップと交渉、社内でも交渉をしていました。そこでの条件を達成できない場合、「誰が責任を取るのか」という話になる。だから協業は社内のキーパーソンを巻き込む、投資は私が責任を取るとおっしゃっていました。

    記事にあるように「スタートアップを”下請け企業”」と見ている事業会社が稀にあることも事実。互いをリスペクトして、今のやり方が相互にとって一番いいのかを考え、それで合わなかったら無理に協業すべきではないと思います。スタートアップは経営不振に陥りますし、事業会社もこだわり続けて生み出せるものがないので。

    参考:社員170人を投入、丸井グループによるスタートアップ投資の本気度
    https://initial.inc/articles/cvc-toranomaki-maruigroup


  • UZABASE ,Inc. 執行役員CFO

    三菱地所さんは当社の株主でもあります。
    不動産に限らず、スタートアップとの提携、出資も積極的。
    これまで、一緒に話していて、内向き志向だなとか、下請けっぽく言われた印象は全くないです。むしろ紳士的で親身になって議論してくれる。
    当社もオフィスを来年から丸の内に移し、三菱地所さんと一緒にスタートアップと大企業の接点が生まれる取り組みをやっていけたらと思います。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか