なぜハイブリッド勤務が必要なのか。課題と改善案
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自分がどういう働き方が生産性が高いのか。自分で決めて自分でデザインしてアウトプットをコミットして成果を出す。それが理想。
そのためにはマネジメントがメンバーを信じサポートして、成果につなげる、つまり中間マネジメントが実は重要だと思っています。
ハイブリッドとは組織的なつながりとチーム成果を主体とする仕事の仕方は変わらないということになるのだと思っています。(個人主体ならハイブリッドすら必要ないかと) つまり、組織のあり方、求める成果、勤務形態は相互に関係していくので勤務形態のみが変わっても実は意味がないと思います。
求められる成果を追求する中で自分の仕事のあり方をデザインしていく、自分で考える自立性がますます求められていきます。その際のマネジメントとの合意形成が重要。
記事にある通りマネジメントの力が重要だと思います。個人的にはハイブリッドといってもオフィス勤務は週2が限界だという感覚なので、オフィス勤務回数が増えるなら転職したいと思ってます。
日本がーという話をするとしたら、他の国の女性は日本女性ほど家事やってないのはデータに出てるわけで、もし女性の労働力が必要なら世界を見てビクビクしてても意味ない。もっと柔軟じゃなければ無理。
メリデメ以前にどうしたいのかという。オフィスとリモートを組み合わせたハイブリッド勤務の必要性と、その働き方をチームで実践するコツについて紹介している記事。
僕も先日、久々に出社したところ、リモートより集中して作業できた実感がありました。定期的にこういう機会を作ると作業効率が上がりそうです。
高いパフォーマンスを出すために、働く場をどう使い分けるのか。意識的に取り組むかどうかで、先々に差が出そうですね。