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米当局、各交通局に川崎重製車両点検を緊急勧告も 地下鉄脱線で

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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    トラブル続きの改善策として川崎重工が入り、立て直しが進んできました。遅延もだいぶ減った感じがあり、駅で待っていて川崎重工の車両が来ると安心感があります(整備が良かった80年代の状況に近い感じ)。ただ、今回の件で今後がどうなるのかは懸念されます。

    今年5月には日立の参入も決まり、ワシントンのメトロは、管理システムそのものも売り込む日本メーカーの世界的なショーケースと言われていました。


注目のコメント

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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    川崎重工の鉄道車両は、北米で走る多くがニューヨーク郊外の現地工場での生産と思われます。日本の鉄道車両製造のスキルは高く、NTSBが車両の何を問題視しているかに関心があります。一般論ですが、アメリカの鉄道は、運行管理と保線が別会社であることが常で、その視点からすれば、線路側には問題はなかったのか…疑問が残ります。

    鉄道文化は、日米で違います。新幹線の海外輸出を取材した際、日米の鉄道当局の見解の違いが色濃くでたのが「衝突基準」の考え方です。日本は安全管理システムで列車を制御し、衝突しない、させない考え方に立ち、車両を軽量化して高速化をはかっています。一方のアメリカは、衝突しても壊れにくい、硬く頑丈な車両を求め、必然的に車両重量は重くなります。

    マンハッタンから北上するメトロノースの一部車両が神戸工場で製造されていた時、取材したことがありますが、アメリカ車両は運転手を守る組合的な考え方も強く、戦車に匹敵する強さを求められるとのことでした。

    NY市内の地下鉄にも川重車両は多く、今後の原因調査が気になります。


  • 田舎の広告屋 肩書きだけは立派

    地下鉄が脱線したらそりゃ怖い


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