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紙の6分の1の軽さで空気より高い断熱性、新開発のCNF複合材がスゴイ

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  • スズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX

    地味な記事ですが...使い方次第では大化けするかも...素材開発分野では、日本は、強いですね。

    (以下、記事中から引用)
    大阪ガス子会社のKRI(京都市下京区、川崎真一社長)は、紙の6分の1の軽さで空気より高い断熱性を持つ、シリカエアロゲルとセルロースナノファイバー(CNF)の複合材を開発した。複合材をグラスウールに含浸すると、ガラス板と同等の遮音特性で重量約16分の1の素材も作れる。スマートフォンなど精密機器の断熱や電気自動車(EV)の室内ノイズ対策のほか、紙のように軽く、保温性が高い衣服などを作れる可能性もある。

    ※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません


注目のコメント

  • 面白い!。
    でも、使い方はなかなか難しい…。平米数千円、ということは、普通のフイルムやら布なんかの10倍くらいのイメージでしょうか。

    塗布したときに透明にならないですかね?。あでもこれもなかなかむずかしいかなあ?。


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