• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

中国新ミサイル 「最小限の抑止力」転換 核大国目指すサインか

3
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDA アナリスト 

    これはだいぶ前からアメリカで議論されていましたが、そもそも「最小限の核抑止力」しか持たないというのは戦略的な方便。核兵器不拡散条約(NPT)における核兵器国として義務上、核軍縮をしなければならないことになっていますから。核弾頭数は公表せず、SIPRIなどが毎年予測値を出しているのみで、以前から増産しているのだろうと考えられています。

    あとは、通常兵器(ドローン、魚雷など)は費用対効果が良いので前から増産しています。対人地雷禁止条約にも入っていませんしね。
    ただし、核兵器は「使えない兵器」ともされ、米露が圧倒的弾頭数を誇るため、費用対効果が悪い。だから”核弾頭も搭載できる"(けどおそらく核弾頭は搭載せずに使われる)極超音速兵器/ミサイルなどを開発しているのだと思います。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか