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【入門】知識ゼロから学ぶ、「ユニコーン投資」の世界

HiJoJo Partners | NewsPicks Brand Design
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  • HiJoJo Partners株式会社 マーケティング担当

    HiJoJoユニコーンファンドについては、直近で販売したファンドの募集がちょうど終了したところです。

    このファンドは、フォーキャストテックのAIユニコーン企業「Dataminr」に投資するファンドで、申込金額が募集金額の上限に達したため、募集期間終了を待たずに早期募集終了となりました。

    次回のファンド募集は12月中の予定で、ファンドの投資予定企業名は決定次第HiJoJo.comで公開します。
    https://www.hijojo.com/

    当社が販売したファンドが投資したユニコーン企業とその詳細情報、企業評価額順の米国ユニコーン企業100社リスト等も当社サイトで公開中です。是非ご覧ください。
    https://www.hijojo.com/directory/unicorn100


注目のコメント

  • NewsPicks, Inc. Brand Design Editor

    これまで海外の「ユニコーン企業」は、日本の個人投資家が投資したくてもできない、一部の投資家のみにアクセスが限られている存在でした。そんななか、今年5月に個人向けユニコーンファンドのインターネット販売を始動したのがHiJoJo Partnersです。CEOのスピリドン・メンザスさんに、非上場企業投資の現状と日米の投資環境の違い、「ユニコーン投資」の世界について基礎的なことからお話を聞きました。


  • Degas Ltd. CEO

    あと、日本にはエンジェル税制という優れた制度があるのにも関わらず意外と知られていないのがもったいないと思ってます。例えば創業5年未満のスタートアップへ500万円投資した場合、500万円(正確には投資額-2,000円)がその年の所得金額から排除できます(投資上限1,000万円、地味に書類等の手続きが面倒ですが)。I.e.税率20%だとすると、500万円*0.2で約100万円の節税になったりthx.


  • NewsPicks+d コンテンツプロデューサー

    スタートアップと投資家を結ぶマッチングプラットフォームが充実しており、ユニコーン企業が数多く誕生しているアメリカと、上場株への投資が中心でスタートアップに投資するには創業時や増資のタイミングで直接出資をするしかない日本の投資環境の違いとは?

    ユニコーン投資の魅力やリスク、注意点についても、国内外のスタートアップ投資の最前線に立ち続けているHiJoJo Partners株式会社スピリドン・メンザス氏に、わかりやすく語っていただきました。


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