文学賞を受賞の「女性作家」、正体は男性３人と授賞式で判明

コメント

選択しているユーザー

• 荒川 和久

  独身研究家／コラムニスト

  ・2021年10月19日

  19世紀の男尊女卑の欧州での出版なんか、女性作家の場合は匿名や男性名で出すのが結構あった。有名なのは「フランケンシュタイン」。売るための方便なのであり、いちいち目くじら立てる話ではないのに、記事ではフェミラストが怒ってるね。フェミニストってなんでも怒るんだな。
  でもなんで今更バラしたんでしょうね。

注目のコメント

• 竹内 孝宏

  インフラの末端 .

  ・2021年10月19日

  小説買うのに、作家自身のスペック気にして買ってるんですか？
  だとすると、作品自体は大して面白くないのかな。
  いずれにしろ、詐欺とまで言われる話ではないと思います。
  
  そんなこと言われたら、金田一とか鬼滅とかも詐欺マンガになっちゃいますよ…
  
  
  それよりも、実は３人かい！の方じゃないの？ｗ
• 仲田 将之

  チームラボ Digitalart R&D

  ・2021年10月18日

  どういうこと?
  
  「この人物たちは匿名の女性名の使用にとどまらず、何年もインタビューを受けていた。これは名前だけの問題ではない。読者や記者をだまそうと使った偽のプロフィルであり、詐欺師だ」