直木賞作家の山本文緒さんが死去 「恋愛中毒」、「プラナリア」
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ご冥福をお祈りします。
読書履歴をあらためて見返したら一時期はまって何冊か読んでました。
プラナリア
恋愛中毒
あなたには帰る家がある
紙婚式
絶対泣かない
そして私はひとりになった
何だかんだプラナリアが一番面白かったかなぁ。
最新作も読んでみようと思います。
ちなみに「そして私はひとりになった」は山本さんが離婚された頃のエッセイ(その後再婚)で、私が離婚した際30代バツイチの手記ということで何か共感できるものがあるかと思って読んだらさっぱり共感できなかったという思い出?があります。
また読んでみようかな。