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まだまだ道なき道を暗中模索しながら資金調達をしているCFOも多いと思いますが(僕もその1人ですが)、日々進化し続けるスタートアップの資金調達環境の今を切り取った良記事で、CFOは必読ですね。
クロスオーバー投資家や、IPO時にアンカーとして入ってくれる投資家、さらには上場後も買い増してくれる投資家の選別などもあり、かつ、上場後の流動性も考えると、ヘッジファンドとロングオンリーの比率、投資信託系と年金系とソブリン系の比率なども考えながら資金調達を模索する日々はまだまだ続きそうですが、今後もさまざまな角度で体系立った情報が発信されることで、CFOの役割も一段と進化しそうですね。
グローバル展開においては、とりわけ分断が進むアメリカ社会で、タイミングよくサービスが浸透していった印象です。今回の資金調達を機にしてさらに攻めていくのだと思いますが、メルカリ同様、日本発で本気でグローバルに勝負をかけるスタートアップとして、引き続き期待していきたいですね
お話しを聞いていて、視座があがる非常に刺激的な話でした。
しかし、実際は、日米の異なる地域で組織をどう設計するか、コーポレート機能をどうもたすかなど、ユーザーの期待に応え続けるために、たくさんの壁にあたり、悩みながら困難な意思決定を数多く続けてきたのだと推察します。
同社の今後の動きも追っていきたいです。
世界から幅広に投資家を集めていますが、そのラウンドでの投資家へのアプローチは参考になります。世界へ大きく羽ばたいてほしいですね。
調達についてここまで突っ込んで語っている記事も少ないので面白かったです
投資家をマッピングした上で最適な投資家ポートフォリオを考えていく、という過程が詳述されています
投資銀行やPEファンド出身者の活躍が本当に目立つようになりました
昨今、国内スタートアップではレイトステージの資金調達で機関投資家、クロスオーバーがほぼ必ず入る。優良スタートアップに早くから唾をつけたいことはもちろん、上場株投資だけでは利益が確保しにくくなっていると言われている。
それらの投資家は今回のスマニューのラウンドに入りたかったはずなのに1社も入っておらず、ファミリーオフィスや年金基金、米国のグロース・クロスオーバーがメイン。と考えると、米国事業をしっかり伸ばす→米国IPOを視野に入れている可能性が高い。
あえて一つ質問するとすれば、「ニュースアプリの中で上位に来ることは、どんな意味合いを持つと捉えているか?」でしょうか。
人々がニュースアプリよりも圧倒的に時間を使っているであろう、Tiktok, Instagram, Facebook, youtubeも、メディアとして競合だろうなという気がします。ニュース含めて、全てのサービスは動画エンターテイメント化している時代。また、ニュースレター全盛の時代でもあります。個人的には、ニュースレター, Facebook, Newspicksでフォローしている信頼出来る個人からの情報発信を重視しています。
記事内で語られる壮大な将来像に鑑みるに、「ニュースアプリ市場で勝ち、(コンテンツやコミュニティへの大きな投資を必要としない)身軽なキュレーションアプリとして、利益を出していく」という話ではないと思うので、どういう大きな投資をしていくのか要注目です。
(参考)
アメリカから見たSmartNewsの評価
https://restofworld.org/2021/behind-smartnews-the-2bn-unicorn-seeking-to-fix-the-news-algorithm/
まだまだこれから。
世界No.1に向けて引き続き頑張ります!
あと「投資家マッピング」の考え方は参考なった。これで深掘りするべき投資家セグメントが明確になりそうだ。