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「世帯」から「個人」へ 視聴率調査60年 ビデオリサーチ社長に聞く

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  • IT企業

    インターネットは自分の見たい、知りたい、感じたい物を自ら探すことができる能動的な物。

    テレビは限られた放送の中から、自分が見たい物を選ぶ受動的な物。

    世の中が受動から能動に変わっている中で、テレビは危機に直面しています。

    しかし、コンテンツの質は長年の経験と知恵があるため、群を抜いて高いと個人的に思います。

    記事の中にも出てきた「意味と価値」をしっかりと一つ一つのコンテンツに見つけ出して、視聴者が能動的に観るようにしていけばテレビはまだまだいけると感じました。


  • マテリアル 営業

    すごいなーと思いつつ、テレビ番組を動画と捉えるなら他のプラットフォームでは個人の視聴率しかとってないですよね。

    「個人の視聴は何%」とYouTubeとかと同じ土俵に乗るのではなく、どんな世帯の人がどの時間にどんな番組をどの人と一緒に見ているかを強みにしたらいいんじゃないですかね?

    YouTubeって誰かと一緒に見てるって情報は取れないですし

    あと、「テレビ」に関する話で、媒体としてのテレビとテレビで放送しているコンテンツが混ざってるのが気になります。

    下記の調査は、テレビというコンテンツがよくないというよりは、媒体としてのテレビに魅力が無くなってきているという見方もできるので、なんか若干的外れのような太鼓判にら思ました。

    ーーーー
    NHK放送文化研究所が昨年に実施した「国民生活時間調査」では、1日に少しでもテレビを見る人の割合は初めて8割を切った。それでも、「テレビの持っているコンテンツは圧倒的に質が高い」と望月社長は太鼓判を押す。
    ーーーー


  • 会計事務所

    テレビが一方向かつリアルタイムである以上、視聴「質」なんて難しいこと考えずにさっさと縮小してもらって全然困りません。


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