Hondaにしかできないビッグチャレンジ!空の次世代モビリティ開発に詰まった夢
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電ホンダジェット開発で培ったジェットエンジンのガスタービン技術を活かす訳ですね。
タービンで発電した電気を電池に充電しながら、モーターを駆動させるというのは、日産のe-powerと同様です。
電池だけだと100km、それがガスタービンで発電することで400kmまで伸ばせるというのは、大きなインパクトがあります。
ビジネス用小型ジェット機では世界で最も売れているホンダジェットですが、それにeVTOLが加われば、ビジネスユースが、ビルの屋上から屋上への移動さえ可能にします。
スマホで予約するMaaSに加わるとしたら、空の革命になりますね。【本田技研工業】
eVTOL=電動垂直離着陸機とは、まさしく夢の詰まった機械ですが、Hondaの技術者の方々はこれを現実にしようとしているようです。
これだけの挑戦ができるHondaという組織の技術力、人、文化の蓄積の強さを感じました。