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実質日本の企業だけが顧客となるファウンドリを国内に誘致することによって、半導体供給リスクを低減することにはつながるものの、日本の半導体産業の底上げには繋がらないという津田さんのご指摘は正しいと思います。
いろいろ言われていますが最先端プロセスが提供されないのは、そもそも顧客となる大規模なファブレス企業が日本には存在しないからです。
経済安保とも言われていますが、そもそも半導体一つを作るのにEDA・原材料・装置、、、と世界中の企業が参画する必要があり国内にFabがあることがどれぐらいの効果を持つのだろうか、と思っています。
日本はスマートフォンやゲーム機器、自動車を製造するために必要となる「半導体製造装置」や「半導体材料」が強い分野で、TSMCが日本に来てもその構造体は当面変わりそうにないというのは現実です。

その中でTSMCを日本に誘致して期待される日本の会社は以下です。

・レーザーテック(半導体用マスク検査装置)
・東洋合成工業(感光材)

その他半導体向けマルチビーム描画装置で、今後市場をリードすることが期待される日本電子。

要は半導体製造装置や半導体材料分野は伸びる可能性を秘めているが、産業構造は変わらないということになりますね。

「それでいいのか?」という疑問は確かに感じます。
iPhone 5s が作れる世代の工場、と言えばわかりやすいかもね。
半導体ビジネスの形が見えてきます。TSMCがきても日本の半導体産業はかわらない。そりゃそうだ。
日本も技術的には半導体を作れるし、半導体関連事業ではシェアを握った企業が多いので、構造的な問題が大きいんだと思う。
先日日本での工場建設を明らかにしたTSMCについて、プロピッカーも務めていただいている、津田さんの記事。グラフなどもあり素人でもわかりやすい

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