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社会全体でとんでもない投資が必要となる脱炭素
世界全体が着地先が分からない中で全員が「せーの」で投資して社会全体が移行することで初めてビジネスが立ち上がり先行投資が回収できる、という構造なので、逆に言えば現時点ではしっかりと収益モデル、投資回収モデルが見えないものも多い中で、各企業は投資をしないといけない
社会実装がおくれ、事業としての立ち上がりが遅れると資金力がない企業から脱落していくことになりかねないという意味で体力勝負の側面も出てきそうで、だからこそむしろ既存事業の「稼ぐ力」が重要になっていきますね
1. 三菱グループはアマゾンと近く、商事もアマゾンと再生エネで協力関係にある。この方向性に行くのだろう。
2. 年間二千億円で10年間という話の模様。
3. 高炉で使う原料炭も長期ではジリ貧の可能性があるのではないか。この補完をどうするか。
同社の電力ソリューショングループの総資産が約1.8兆円なので投資額で兆円単位はインパクト大きいですね。キャピタルリサイクルも大変そうです。
商事会社としてさっそくカーボン関連の仕事を取り込み、三菱らしさを出しました。
エネルギー関連の仕事を多くしてきた三菱商事、どこよりもカーボン問題を理解していると思います。
民間事業者が、脱炭素化ビジネスチャンスと捉えて投資してくれる事が重要。特に、自然エネルギーの投資先は地方部なので、地方創生の起爆剤にもなりはずです!
金でモノを言わせるstrategy、相変わらずブレない企業だなぁと感銘します。
それは商社だって動き出しますよね❗️
三菱グループの総合商社で、幅広い事業領域を展開。2017年にローソンを子会社化。2030年度までに2兆円のEX(エネルギー・トランスフォーメーション)投資を掲げ、再エネ・電化、エネルギー分野に注力。
時価総額
13.8 兆円

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