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「このままでは日本のアニメが世界で負ける」は的外れ? 海外で広がる“日本風“アニメ

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    負けないで!


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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    「世界で負ける」も何も、日本のアニメ制作業界の市場規模は世界全部合わせて2500億円です。
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000328.000043465.html
     米国は、ウォルト・ディズニー・カンパニーだけで、世界で毎年7兆円の売上があります。ディズニーはアニメだけつくっているわけではありませんが、日本だと興行収入が10億円超えればヒット映画といわれるのに、『ニモ』とか『トイ・ストーリー』だと、世界で1000億円を超えます。
     日本のアニメ産業が、世界1だったことなど、いまだかつてありません。
     なお、現在、中国は日本のアニメ産業にとって最大のお得意様です。縮小する一方の日本の国内アニメ市場ですが、中国市場のおかげで、存続しているようなものです。
     現在は、日本のアニメ制作業界は、日本のテレビ局と広告代理店による製作委員会の呪縛から解放されつつあり、国際的な買い手が増えたことで、人材交流も盛んになりました。たとえば、『映像研に手を出すな』のオープニングですが、外国人が主要なアニメーターになることも増えました。
     ディズニーがまさにそうですが、世界中から人材が集まって来て、世界中の市場を席巻するようになってこそ世界1なので、日本のアニメ制作会社が生き残れるとしたら、国内市場の閉鎖性と縁を切ってグローバルな市場に乗り出せてこそでしょう。


  • iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    世界のアニメのトレンドであるCGの「フォトリアル」ではない日本の「セルルック」は、洋食に対する和食みたいなもので、比較にあまり意味はなさそう。ただ、指摘どおり「著作権」の在り処が重要。原作の源であるマンガが強い間は大丈夫だが、韓国ウェブトゥーンの成長は気になる。


  • 計装 技術営業 DeepLearningForGENERAL2020#2

    文化的には既に中国のアニメマーケットは日本の数倍であり、国産コンテンツも日々膨大に増加している。また予算や人材、技術の観点でも、CG制作含めて中国(韓国も同じく)の成長は著しいです。
    アニメ、漫画、ラノベは日本独り勝ちと見ていると長期的に文化面での衰退も招きかねないと危惧しています


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