「完敗」小泉進次郎氏失速 同世代台頭、集客に陰り
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注目のコメント
この記事についての論評ではありません。あくまで一般論ですが、政治報道では、特定の政治家について「評判を上げている」とか「人気が失速」という記事が間欠泉のように登場します。私の同僚だった政治部デスクは、こうした記事を出してくる記者をいつも叱責していました。そこには、誰かへの忖度があること、なかったにしても永田町の評判をそのまま書いた記事は報道価値がないこと、それを厳しく戒めていました。今でいう「こたつ記事」を叱っていたわけです。今、読者に届けるべきなのは、経産省が言うような原発のさらなる活用なのか、再生可能エネルギーへの転換なのか、転換を図ったスペインの苦悩を日経が伝えていますが、要するにそういう本質的な記事です。
父親と同様に胡散臭くて、薄っぺらな印象しかない。
客寄せパンダとして持ち上げられたのを自分の実力と思って好き勝手やったツケを払う時ではないかな?
経済や社会の事をもっと真剣に勉強して、国益に繋がるような政治家になって欲しいです。