最高裁判例集に誤り120カ所 表現の欠落も
産経ニュース
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「大半が誤字脱字や句読点の間違いだが、中には表現が欠落して文意が変わるケースがあった。」
人なのだから間違いがあって当然です。
そもそも間違いを完全になくすことが、無駄な時間を費やすことにもなりかねません。
判例集に100点を求めるのであれば、機械的にチェックする仕組みが必要です。
民間企業でもマンパワーだけで100点を求めるのはもうやめにしたいです。「古いものほど誤記が目立った」とのこと。
確かに今どきであれば、表現の揺らぎや、句読点・表現の誤りを勝手に見つけてくれるので、格段に単純な間違いを見つけやすくなっていますね。