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真鍋モデルから考える

ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
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  • 慶應義塾SFC教授 LINEヤフー株式会社シニアストラテジスト

    先週末、宗像国際環境会議に出席し、全体観がなかなか持てなかった地球温暖化問題についてようやく全体が見えたように思ったので、一本のブログにまとめました。

    あっという間に書けると思って書き始めたのですが、説明すべきこと、補足的に入れ込むべきデータ、また理解しやすいと思われる話の流れを整理してみると、ちょっと結構しんどくてびっくりしました。お役に立てばうれしいです。

    ps. 人類にとっても日本にとっても未来の生存を左右する局面を担う政権を選ぶ国政選挙が行われようとしているが、目先の議論だけじゃなく、本気で20-30年後を見据えて社会を刷新する気力と実力のある人達に社会をリードして頂けたらと思う。この方々に我々の未来の相当部分を預けることになるのだから。それが産業、教育、インフラの刷新、成長戦略の礎になると思う。(10/22朝追記)

    ps. 本エントリの英語版を作りました(10/19朝)。適宜展開などにご活用ください。
    https://kaz-ataka.hatenablog.com/entry/2021/10/19/010136


  • IT関係 シニアマネージャ

    地球温暖化の議論において、ついついそれぞれ個別手段の排出二酸化炭素量にフォーカスしてしまいますが、太陽エネルギーの存在感は別格ですね…
    安宅さん自身も「こんなに説明が長くなると思わなかった」とおっしゃってますが、温暖化も含めて気象変動に関して全体的に理解することができました。ありがとうございます!

    >まず、ベースとして理解しておきたいのは「地球に日々降り注ぐ太陽エネルギーは人間が使っているエネルギーと比べるとどの程度大きいのか」、ということだ。言い換えれば、それらを全部足したものと降り注ぐものを比較すると1対何ぐらいになるのかということだ。
    これについては様々な研究があるがどうもほとんどの人に知られていない。自分の大学のクラスで聞いても100人以上いても基本no ideaというところだ。同程度、数倍という人もいれば数十倍という人もいる。
    答えはざっくり7000~1万倍だ。
    ちょっと目を疑う数字じゃないだろうか。これだけ山のようにエアコンやコンピュータを使い、モノを買い、クルマを走らせ、宇宙から見た地球は夜の風景ですら光り輝いているのに、だ。


  • 製造業?

    凄くわかりやすかったです。「albedo」の話がもっと世間で認知されれば良いですね。ヒートアイランドも「albedo」や土の保水力の話があったら、もっと違う都市設計の在り方とかになったのでは?と考えさせられます。


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