与党、「立共共闘」批判 福山氏「閣外協力」と反論―衆院選【21衆院選】:時事ドットコム
コメント
選択しているユーザー
自民党、公明、維新は、もうフェイク垂れ流して、堂々と嘘を突き続けてる。こいつら「オオカミ少年」以下だ。こういう糞外道が、日本の膿。日本を劣化させた元凶だろ。
「国民はバカだからだませる」と未だに考えてるのかね????。ゴムスリッパで頭ひっぱたいてやりたいわ。
どんな教育を受けたらこんな糞外道になるのだろうか。
日本会議などと偉そうに名乗る政治結社が安倍晋三を作り出したのだろ。こいつらを一掃しないと、新しい時代は来ない。
自民党、公明、維新は、ひとり残らず落選させるのが当たり前だ。今この状況でこいつらを当選させる選挙区が出てきたら、その選挙区の住人は売国奴だろ。日本国民の敵だわ。「糞外道を当選させたクズが住む街」だということだろ。結果が楽しみだ。
注目のコメント
実は共産党側にも他の理由(費用面)があって共闘したんじゃないか?と勝手に思ってます。
共産党は(受かるかどうかは別として)多くの選挙区で立候補者を出しており、左派の有権者(支持母体の組合等が全国規模なのも関係あるかも?)に受け皿を提供してましたが、赤旗の部数減等で懐が厳しくなってきており、立候補者への選挙費用支援も難しくなってきてるのでは?
政党助成金や企業献金等を受け取っておらず、そうでなくても資金面で不利な政党な事から、どこかのタイミングで「左派の受皿」を一部バトンタッチして支出である立候補者を減らしたがっていた(+とにかく議席が欲しい立憲民主党とニーズが合致した、しかも立民は議席に応じて政党助成金が貰える)のではないのかなぁ?と邪推してしまいます。
党の方から聞いたわけでもなく、確たる根拠がある訳でもないので、推論でしかないのですが…。共産党は独自性を失うリスクを犯して野党共闘を選択しました。自民党と連合した事で社会党が失速したように、独自性を失い迷走→失速する事になるかもしれないですね。一方、立憲民主党は既に迷走中なので大した悪影響は無さそうです。