与党、「立共共闘」批判 福山氏「閣外協力」と反論―衆院選【２１衆院選】：時事ドットコム
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自民党内で焦ってるのがよく分かる。
まぁ、緊縮財務省出の宏池会と汚職まみれじゃどうにもならんのは確実ですね。
今までの結果が今ですから。既に社会そのものが壊れかけてるのが証拠です。
ではどうすればいいか？
個人的にはこの際、自民党には死んでもらうのが一番かと。
一億総出で既得権悪や緊縮財務省にはお引き取りいただくのが吉でしょうね。
また、野党共闘とかいってる左派軍団もいるけど、申し訳ないけど、アレが野党第一党って言ってる時点で、この国がダメな証拠だと思うんですよね。
どうせならもう少しマトモな野党を第三極に作るのが吉じゃないかなと思います。
注目のコメント
実は共産党側にも他の理由（費用面）があって共闘したんじゃないか？と勝手に思ってます。
共産党は（受かるかどうかは別として）多くの選挙区で立候補者を出しており、左派の有権者（支持母体の組合等が全国規模なのも関係あるかも?）に受け皿を提供してましたが、赤旗の部数減等で懐が厳しくなってきており、立候補者への選挙費用支援も難しくなってきてるのでは?
政党助成金や企業献金等を受け取っておらず、そうでなくても資金面で不利な政党な事から、どこかのタイミングで「左派の受皿」を一部バトンタッチして支出である立候補者を減らしたがっていた（+とにかく議席が欲しい立憲民主党とニーズが合致した、しかも立民は議席に応じて政党助成金が貰える）のではないのかなぁ?と邪推してしまいます。
党の方から聞いたわけでもなく、確たる根拠がある訳でもないので、推論でしかないのですが…。共産党は独自性を失うリスクを犯して野党共闘を選択しました。自民党と連合した事で社会党が失速したように、独自性を失い迷走→失速する事になるかもしれないですね。一方、立憲民主党は既に迷走中なので大した悪影響は無さそうです。
