中国、8月に極超音速ミサイルの発射実験 英紙報道

コメント

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• 森 弘樹

  元証券マン(京都市在住) 証券アナリスト資格

  ・2021年10月18日

  トランプが、ロシアとのINF条約を破棄するとした時点からわずかな期間で、プーチンは新たなミサイルの開発を成功させています。
  
  https://www.fnn.jp/articles/-/2193?display=full
  
  それに呼応し、北朝鮮そして今回はチャイナがほぼ同タイプのミサイルの開発に成功しました。
  
  この3国が、西側に対する対抗する兵器について緊密に連携していることが明白です。
  
  日米欧は、彼らに対峙するには、兵器や戦術についても連携を深めないといけないことが分かりますね。

注目のコメント

• 武貞 秀士

  拓殖大学大学院 客員教授

  ・2021年10月18日

  中国が極超音速ミサイルを開発してきたことは知られていた。８月に発射実験をおこなっていたのであれば、北朝鮮が９月末に極超音速滑空ミサイルの発射実験をおこなったことは偶然なのか否かに関心が集まる。
• タカノ マサキ

  落書き

  ・2021年10月17日

  スイスでは新たに建設される大型ビルには官民問わず地下に核シェルターを設けることが基本的に義務付けられている。例えばマンションの地下2階が核シェルターになっていたりする。スイス全土に３０万基以上の核シェルターがあり約８００万人の人口の110％が収容可能だという。
  
  お花畑の中にいる一部の日本人は目を覚ましこの現実を直視すべきだ。
• 川端 隆史

  ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

  ・2021年10月18日

  既存の迎撃システムで対抗することは困難。北朝鮮が超音速兵器の開発着手というニュースが出たときの専門家の見解は下記記事参照。
  https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA29CNA0Z20C21A9000000/