5歳でギャルに目覚め、9歳でタイに…異国で1人ギャルを続けた女性が、電気電子工学科に入学したワケ「どうすれば盛れるかだけを考えて…」

コメント

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• 河村 浩司

  『――電子工作をやっていて一番楽しい時は完成した時でしょうか？きょうこ　いや、盛れた時ですかね（笑）。そもそも電子工作をやる理由は盛るためなので（笑）。』

注目のコメント

• 碓氷 早矢手

  講談社 宣伝統括部担当部長

  ・2021年10月17日

  後編まで読みました。
  「文藝春秋」のネオンがいいですね笑
  
  「つけまつけるノリで電子工作」
  【いつか部品が足らないやってなった時に、渋谷のドンキで買えるってなったら最高です（笑）。秋葉原は遠いし、Amazonは待てない（笑）」
• 森川 真伍

  非鉄金属製品会社 デジタル解析

  ・2021年10月18日

  後半の情報量の多さw
  自分や身近なところから発想するからこそ、(物理的にもアイデア的にも)日常で光る一品が創作されるのですね。
  これの一つのテクノ民芸の例なのかな。
• 有岡 優一

  国内通信キャリア

  ・2021年10月18日

  ギャルと電子工作というギャップ。
  アーティシズムだなと。
  「ダンサーが自分で電飾を作れるようになったら最強じゃんって思っていました。」