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【超実践】きちんと「ノー」と断る方法

NewsPicks編集部
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  • 国内通信キャリア

    お休みの日でも仕事をしなくては。という考えになってしまうこと自体がメンタルヘルスには良くないのかも。土日にやろうと思っても結局10%くらいしか手をつけられずに後悔するくらいなら、しっかり休んで平日に朝早くから取り組む方が有益であるような気がする。


注目のコメント

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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    職場や上司との状況で、Noと言えない、言ってはいけないという「思い込み」で自分を追い込むケースは、まだまだ多いと思います。駆け出しの頃、私もその一人でどうやってNOというか悩んだものです。

    NOと言えない状況とは、相手が作っているものだと思いがちなものですが、実は「50/50で相手と自分がつくっている」と気付くことが、まず第一歩です。つまり、状況は自分が作っている、状況を変えるパワーは、自分が持っている、とマインドをリセットすることが大事。

    次に大事なことは、Noという言い方ですね。相手がどういうタイプで、どういう言い回しだと理解してくれるかを工夫すること。上司とうまくいかず悩んでいるケースの大半は、「上司には言えない」と部下は言います。言わないと何も変わりません。言えないという勝手な思い込みを手放して、効果的な言い回しでNOを伝え、自ら状況を変えることも仕事の一つです。自分が舵を取ることが、大事ですね。


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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    100%Noの時はNoというべきですが、僕は条件付きのYESを活用しています。
    「これでこの仕事は仕上げられそうですか?」と聞かれて、
    「Yes、ABCの情報をいただければ」「Yes、〇〇日までであれば」
    この方が「No、ABCの情報が無いから」と言うのと全く意味が異なりますし、前向き感も伝わります。ポイントは本当にそれならできると思う条件を明確にすること。結構大事だと思っています。


  • NewsPicks

    今週は「ノー」を伝える方法について、英語版Quartzの有料ニュースレター「How to」からお届けします。

    出自なども含む自身のアイデンティティ、また女性やマイノリティなど特有の事由を伴う自分のスペースを理解してもらう、という文脈においても、一線の引き方が重要だとする本記事。呼んでもらえたらとにかくやってみる、が信条の自分ですが、すこし考えてみる機会にもなりました。

    Quartzの日本語版「Quartz Japan」では現在、平日朝夕と日曜日にニュースレターという形でコンテンツをお届けしています。Quartz英語版の記事もすべて読み放題です。ぜひ、7日間のフリートライアルでお試しください!

    登録はこちらから👉https://qz.com/japan/subscribe/


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