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【超実践】きちんと「ノー」と断る方法

NewsPicks編集部
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    スタートアップ経営/シニフィアン共同代表

    境界を引くことは自分を守る上で非常に大事だと思います。一方で、どんな素晴らしい企業でもそれを許さない雰囲気、また境界を引くことを許さない上司、同僚がいる職場があるのも事実なように思います。メールの例がありますが、仕事の都合上(=上司にとっての都合上。つまりお客様の期待値をコントロールしなければいけない)、週末にメールを読まないことと事実上許さないようなケースはいくらでもあると思います。この圧力に立ち向かうのは、1)自らが強くあり主張を崩さない、2)多くの同様の主張をする仲間が存在する、3)会社がルールで協力する、しかありません。

    企業にとって個人が境界を引くことは、短期的な生産性の低下、また企業競争力の低下に繋がりかねない切実な問題です。だからこそ、難しいのですが、人を守ることを前提にしたルールづくり、それを全体にした企業の長期的な競争力の維持をどのようにしていくのか。

    これも持続可能性の議論であり、「サステナブル資本主義」の考えに従えば、顧客企業として心理的に余裕のあるチームワークの優れたパートナーや、それにより生み出される顧客提供価値の違いを見極め、長期的なパートナーとしてふさわしい相手を選んでいけるかということだと思います。


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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    職場や上司との状況で、Noと言えない、言ってはいけないという「思い込み」で自分を追い込むケースは、まだまだ多いと思います。駆け出しの頃、私もその一人でどうやってNOというか悩んだものです。

    NOと言えない状況とは、相手が作っているものだと思いがちなものですが、実は「50/50で相手と自分がつくっている」と気付くことが、まず第一歩です。つまり、状況は自分が作っている、状況を変えるパワーは、自分が持っている、とマインドをリセットすることが大事。

    次に大事なことは、Noという言い方ですね。相手がどういうタイプで、どういう言い回しだと理解してくれるかを工夫すること。上司とうまくいかず悩んでいるケースの大半は、「上司には言えない」と部下は言います。言わないと何も変わりません。言えないという勝手な思い込みを手放して、効果的な言い回しでNOを伝え、自ら状況を変えることも仕事の一つです。自分が舵を取ることが、大事ですね。


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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    100%Noの時はNoというべきですが、僕は条件付きのYESを活用しています。
    「これでこの仕事は仕上げられそうですか?」と聞かれて、
    「Yes、ABCの情報をいただければ」「Yes、〇〇日までであれば」
    この方が「No、ABCの情報が無いから」と言うのと全く意味が異なりますし、前向き感も伝わります。ポイントは本当にそれならできると思う条件を明確にすること。結構大事だと思っています。


  • NewsPicks

    今週は「ノー」を伝える方法について、英語版Quartzの有料ニュースレター「How to」からお届けします。

    出自なども含む自身のアイデンティティ、また女性やマイノリティなど特有の事由を伴う自分のスペースを理解してもらう、という文脈においても、一線の引き方が重要だとする本記事。呼んでもらえたらとにかくやってみる、が信条の自分ですが、すこし考えてみる機会にもなりました。

    Quartzの日本語版「Quartz Japan」では現在、平日朝夕と日曜日にニュースレターという形でコンテンツをお届けしています。Quartz英語版の記事もすべて読み放題です。ぜひ、7日間のフリートライアルでお試しください!

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