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「このままでは国家財政破綻」論は1%だけ間違いだ

東洋経済オンライン
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  • 不動産ファイナンス業界 USCPA

    実際問題として借金は減らないし今後も増え続けるんだから、どっかで破綻しますよね。日銀がいくら国債を引き受け続けても、国内で食料も資源も全部賄えてる国じゃないんだから、円の信用が失われた時が終わりでしょう。


注目のコメント

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    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    概ね同意w 日本の財政は国内の預金総額と直ぐに現金化できる国家資産が、国債発行総額を上まわっているウチは何とか持つ。ただそれもこのペースでいくと10年も経たないウチに逆転する。そうなると海外からの借金が必須になる。断言するけど、日本はいつの日かパイパーインフレかハイパー増税、あるいはそのコンビネーションという形で、国民にしわ寄せがくる日がくる。その日に向けて準備できてる人と、そうじゃない人の間で大きな差が生まれる。


    日本の財政破綻の話をするとMMT信者から凄い数のリプライがきたw 皆んな見たい現実を見たいのだろうな。

    ただファクトでいうと国民の預金総額は2000兆円弱。借金総額は1200兆円。2021年度の国債発行額は230兆円。コロナ前は130兆円。今の借金のペースだと3.5年、これまでのペースだと6年で国内だけでは国債を消化できなくなり、海外投資家に買ってもらう必要が出てくる。

    そうなると今の実質ゼロ金利は保てなくなる。そうなると国債の利払いだけで死亡。単純な算数だけど、見たい現実しか見ない人には理解できない。

    ただ、確実に起こるべき未来に対して準備ができている人にとっては凄いチャンス。何が起こるかというと、インフレ、円安、金利高。なので、やるべき戦術は、国内で固定金利で借りれるだけ借りる。その金を米国や仮想通貨に投資する。破綻したタイミングで円にかえて、国内の輸出系企業や国内のキャッシュフローをうむ不動産に投資する。これだけで資産を大きく増やすことができる。

    分かりやすいチャンスが目の前に。この未来は確実に起こる。1000万ペリカ賭けてもよいw


  • 温厚で思考好きな人

    僕は高橋洋一さんや三橋貴明さんらが主張する『国家破産などありえない』という論の方を支持しますね。『借金しか考えない点がオカシイ』とか・・・色々あるが、借金でいえばあのトヨタ自動車だって社員1人あたりの借金額でいえば相当なもの・・。でも資産もえげつないくらいあって間違いなく現時点では超優良企業。

    まぁ経済の専門家でも二分する議論なので僕はどちらを支持するのもいいと思うが、国家財政を家計に例えるような安易な論に流される前に、両方の書籍を読むなどした上でジックリと考えてもらいたいと思う。

    ちなみに国家破産の方はかれこれ20年以上も前から言われている。破産する派の専門家にはぜひ『何年以内の破産確率をそれぞれ出してほしい』そして3年ごとにその予測の変化を示してもらいたい。


  • 会計事務所

    あんまよく分かってない人がコメントするもんじゃないなと思いました。こんなにデフレで貧しくなってるのにハイパーインフレとか恥ずかしい。


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