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Appleと協業を発表している、所謂ユニコーンである、米デジタルヘルススタートアップEvidation Healthに投資をしてきました。

認知症を早期に発見することなどなど、非常に興味深い試験をしてきています。

以下、全般的なコメントになってしまいますが:

コネクテッド・ヘルス、パーソナライズド・ヘルスの世界観が実現して行っているのを、肌で(腕で?!apple watchで)感じています。

「連続的に変化を追う」とありますが、ベースラインの情報があった上での「トレンド(=兆候)」は本当に有用ですね。

また、Apple社の「ウェルネス」と言う考え方・方向性にも共感します。フィットネスコンテンツも充実させていますね。個人的には、心拍数なども瞑想の時に有意義だな、と。

さらには、Apple以外のBig Techも色々な形でヘルスケアに進出していますが、特にApple社のプライバシーの考え方はヘルスケアととてもフィットしていると思います。

とにかく、一消費者・患者としては色々と期待です!
アップルのヘルスケア機能といえば先日は下記にて、「AirPods」にもヘルスケア機能の搭載を検討している可能性があるとの報道がありました。
【アップル、「AirPods」にヘルスケア関連機能の追加を検討か】
https://newspicks.com/news/6266582

「ウィリアムズ氏は歩行安定性を知ることが、「転倒による深刻な怪我のリスクを未然に防ぐために重要なだけでなく、徐々に進行する筋力の衰え、その他の健康を脅かす深刻なリスクの予兆を知るために欠かせない」からであると説明する。」
個人的には悲しいことに身体機能の衰えは他人事ではなく、これからもっと関心ごとになっていくと思ってます。スマホやイヤホンに助けられる日がやってくるのだろうか。アップルに大いに期待しています。
いやーすごいですよね。
iPhoneを作ったときはきっとここまで想像できていなかったと思いますが
やはりビジネスを継続させるためには社会的意義の重要性を感じさせられます。

b-monsterを作った時も、最初から今のvisionを掲げられてたわけではないのですが、作っていくうちにユーザーの方に
「b-monsterのおかげで人生変わった。体が変わったら気持ちも前向きになって新しいことに挑戦してみようと思った。」と言っていただけて、こんな人を増やしたいと思い、店舗を増やしていった経緯もあるので、
作っていって、ユーザーが集まって、自社の強みを理解して、伸ばしていってさらに強くなって…というのを改めて感じました。
Apple Watchがすごいのは、疾患関連と歩数向上など予防行動いずれにもポジティブな影響をもたらすことですね。

これまではどちらかに特化しているのが一般的でしたが。
「打倒GAFA!」と叫ぶのも良きだけれど、一方で、全うに世界で闘いたい日本ブランドとしては、むしろこの巨大な「ヘルスケア経済圏」において、有力なサードパーティーとなるために、自社ブランドのリソース(顧客データ含む)を、どう利活用すべきか?を考え抜いて、サービス化して、まずAppleなりGoogleなりに持ち込んでみる、というアプローチも有望な一手になる時代。

『DXの思考法』にもあった議論。
アップルの考えがよくかる記事で、iOS15の新機能も紹介されてます。iPhoneだけでは限界があるので、Watchにもっとセンサーが増えれば良いのですが、その方向に向かっているのはわかるのでこれからも進化に期待したいと思います。
Apple Watchの「腕時計」としての限界があることを、どう乗り越えるかが鍵でしょうね。

Apple WatchとOura Ringで計測すると、密着していない分、Apple Watchのデータにはバラツキがあり、かつ、毎日必要となる充電時間の間は外しているので、連続的なモニタに限界があります。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
うれしい方向性です。中性脂肪の値を毎日知りたいです。
Apple is among the largest companies in the world, with a broad portfolio of hardware and software products targeted at consumers and businesses.
時価総額
380 兆円

業績